使用キャラクター一覧
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●トーキョーN◎VA The Detonation　→使用ブランチ一覧

■氏名/HANDLE：“黄泉還し／テイルズ・オブ・フェニックス”ルフト
▼スタイル/STYLE：タタラ＝タタラ◎● ハイランダー
▼消費経験点/EXP：0/フルスクラッチ
▼市民ランク/RANK
▼年齢/AGE：61歳
▼性別/GENDER：男性
▼誕生日/BIRTHDAY：03/21
▼身長/HEIGHT：160cm
▼体重/WEIGHT：65kg
▼瞳の色/EYES：黒
▼髪の色/HAIR：白
▼肌の色/SKIN：黄

▼設定
「僕の前では誰であろうと殺させはしないんだねぇ？」
「生きて僕の前まで辿り着け。必ず、救ってやる。」
　天上人として生を受け、かつてはその同胞たちを救うために医療の道を歩んでいた。己の医療能力に絶対の自信を持ち、看護師やドロイドを含めた他者の補助を嫌い、自ら確実に信頼の出来る助手を生み出した。
その手法は自らに脳外科手術を施して自分の意思を物質化させることであった(封印記憶：分心)。造られた助手と意思を完全同調させた彼の医術はいつしか軌道で黄泉還しとすら称されるようになっていた。
　そんな彼にある日、転機が訪れる。
　とある研究の際に地上に天降った時だった。実験体／モルモットの子供の声を聞いてしまったのだ。
「様々な香りが鼻腔を刺激します。初めて知りました。外の世界とはこんなにも素晴らしかったのですね。」
　その時、識ってしまった。モルモットとして扱ってきた物、そして虫のように考えていた地上の人間にも自分と同様に意思があるのだと。いや、むしろ彼らの方が自分達天上人よりも感情が豊かで満たされた存在であると。自分が如何に“楽しむ”という行為を知らなかったのかを。
　その後彼が軌道に帰ることは無かった。おぞましい天上人としての思いを脳外科手術により切除し、自分も彼らと同じように在りたい、満たされた存在に憧れて地上で人々を救う道を選んだのだ。地上の人を救った時に彼らが見せてくれる笑顔は軌道では味わえないものだった。その表情を見ることを何よりの楽しみとして、今彼は地上で生きている。
性格傾向：行動原理は“死者を出さないこと”
一人称：僕　二人称：君 名前が分かれば男性は君、女性はさん付け。親しければ呼び捨てに。

▼データ
現在リビルド中。
基本役割は分心と一緒にアドバイスを行なうサポーター。
ブランチはドクター。
余裕があればベネファクター。

▼コメント
分心はネフェルピトー@HUNTER×HUNTERの念能力、ドクタープライズをイメージ。
指の部分が手術道具になっている巨大なアンティークドールのような外見。
まるで尾のように本人と接続されている。
ハンドルはTailsとTales、つまり死者を復活させる“フェニックスの尾”と、不死の象徴である“不死鳥の物語”のダブルミーニングとなっている。
また、略称はTOPとなり、かつては天上に君臨していたことも示す。
外見イメージはとあるシリーズのカエル顔の医者。
エピソードは超電磁砲コミックの布束がモデル。
行動原理は“死者を出さないこと”。
相手がトループだろうと戦闘後には必ず医療によって治療を行なう。
名前はドイツ語で空気を意味する単語。
呼吸をするかのように人を救っていくという意味での名付け。

●参加アクト(覚えているもののみ)
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▽10/03/21 不幸分岐／バッドエンド・フラグメンツ　RL：たま

■氏名/HANDLE：“暴れ食らう胃袋／イーター” 狂眼／グルメ
▼スタイル/STYLE：アヤカシ◎ カゲムシャ● タタラ
▼所属/POST：サロン・ドルファン
▼消費経験点/EXP：下駄100Exp／フルスクラッチ
▼市民ランク/RANK：X
▼年齢/AGE：？？歳
▼性別/GENDER：男性
▼誕生日/BIRTHDAY：03/25
▼身長/HEIGHT：161cm
▼体重/WEIGHT：220kg
▼瞳の色/EYES：白
▼髪の色/HAIR：無し
▼肌の色/SKIN：白

▼設定
「アルドラさま、こまってる？　ソイツ、くっていい？」
「おで、おまえ、くう。」
自分が何者なのかが分からず自我が確立されていないアヤカシ。
何とか自立行動をするために食った人間から奪ったマスカレイドで仮初めの自我を得て動いている。
多くの者を食えば“自分”になることが出来ると信じて日々様々な生き物を食い散らかして過ごす。
構成される身体すら自身が食ったものたちによって再構成されたもの。
その身体には今まで食い散らかした無数の者たちの魂が成仏出来ずに取り込まれている。
好物は魔力に満ちた柔らかな肉体。
単純に力が強く頭が悪いため、扱いやすい執行人としてアルドラ・ドルファンに飼われている。
しかし、その力自体は余りに凶悪で運良く生き残った者や名を知らぬ者からは“イーター”と呼ばれ、恐れられる程。
飼い主たるアルドラのことを盲信しており、アルドラの言うことであればいかなる事であろうと従うだろう。
一人称：おで　二人称：おまえ
性格傾向など：食欲がすべて。話し方は片言。

▼能力値：上昇無し→0
5/14 5/13 6/9 5/12
▼一般技能/通常：11Lv→45
交渉1○■○○
自我7●●■●
製作：サイバーウェア1○○●○
製作：マジックアイテム1○○●○
知覚2■○●○

▼一般技能/コネ：3Lv→15
アルドラ・ドルファン3 ○●●●

▼一般技能/社会：3Lv→15
Ｎ◎ＶＡ2 ○○■■
アストラル2 ●●○○
ストリート1 ○○●○

▼特技：奥義1、通常11→25+55=80
血脈：妖精の一族2 ●○●○
疑似人格8 ●●●●
※ブレークダウン1 ○○●○
超スピード作業1　○○●○

▼ブランチ：1Lv→10
カゲムシャ：ホロウ1

▼アウトフィット：55
マスカレイド[魔剣] 7
食ったもので再構成された肉体(剣[魔剣]相当) 35
アストラルコンダクター 2
喰った人間／ちんぴら[魔剣]相当(宿主に指定) 6
アルドラ・ドルファンへの盲信(脳内爆弾[魔剣]相当) 5
 →登録者はアルドラ・ドルファン。アルドラの意思に背いたら発動される。

▼以降の方針
※魂喰らい
都市伝説
魔翼
※パントマイム
ミミクリー
模倣
ヘヴィ・マウント
└ＢＭ
　└イエローカバー
多生閻魔
スペルロック

▼戦闘プラン＆行動プラン
・リサーチ
ミミクリー＋模倣＋スペルロック
他ＰＬに協力をお願いし、リアクションに失敗してもらって他キャストの特技をコピーさせてもらう。
演出：「それ、うまい？」と問いかけて相手の真似をする

・カット進行
※魂喰らい＋妖精の一族＋※ブレークダウン＋パントマイム：斬裁剣＋多生閻魔：腐食細菌で白兵攻撃を行ない、アウトフィットを４つ使用不能とする。
相手がサイバーウェアを装備していることが明白ならば、斬裁剣と腐食細菌を抜いてＢＭを使った射撃に切り替え、全サイバーウェアとアウトフィット２つを使用不能とする。
演出：相手を喰うために不味い部分を剥ぎ取り相手そのものを喰ってしまう。

 ●参加アクト(覚えているもののみ)
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▽11/03/26 「聖魔戦線」　ＲＬ：カラスバさん
 

GameSystem：トーキョーN◎VA The Detonation

氏名/HANDLE：“エゴロジスト”ジェントル
スタイル/STYLE：カブキ◎　ミストレス　レッガー●
所属/POST：カーライル・シンジケート
消費経験点/EXP：15／フルスクラッチ
市民ランク/RANK：B-
年齢/AGE：　(2010現在)
性別/GENDER：男性
誕生日/BIRTHDAY：
身長/HEIGHT：　cm
体重/WEIGHT：　kg
瞳の色/EYES：
髪の色/HAIR：
肌の色/SKIN：

「私(わたくし)はジェントルと申します。どうぞお気軽に紳士、とお呼びください。」
身なりの良いスーツ、シルクハット、綺麗なステッキを身につけた自称紳士。
「どんな人間にだって価値はあるのです。」と微笑を絶やさず、困っている人を見かけたら紳士として手助けを行ない、道に迷った女性がいれば紳士としてエスコートをする正にジェントルマンを絵に描いたような男。
しかし彼の言う「どんな人間にだって価値がある」という言葉の本心は紳士とはかけ離れたものである。
正確には「どんなに能力の無いカスであろうと、どんなに薄汚いクズであろうと鉛玉を叩き込んでゴミにしてしまえば、バラして売り払い金にして再利用することが出来る。」という意味である。
彼の目的は利用価値の高いこのＮ◎ＶＡという街なのだ。
自らが仕えるべき王と見定めたアーサー･カーライルの為にジェントルは全てを利用するのだ。
ちなみに英国、ヴィルヌーヴのことは心の底から見下している。
性格傾向：ペルソナは紳士的
一人称：私(わたくし)　二人称：貴方　名前が分かればさん付け