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“黄泉還し/テイルズ・オブ・フェニックス”ルフト
2011 / 06 / 01 ( Wed )

■氏名/HANDLE:“黄泉還し/テイルズ・オブ・フェニックス”ルフト
▼スタイル/STYLE:タタラ=タタラ◎● ハイランダー
▼消費経験点/EXP:0/フルスクラッチ
▼市民ランク/RANK
▼年齢/AGE:61歳
▼性別/GENDER:男性
▼誕生日/BIRTHDAY:03/21
▼身長/HEIGHT:160cm
▼体重/WEIGHT:65kg
▼瞳の色/EYES:黒
▼髪の色/HAIR:白
▼肌の色/SKIN:黄

▼設定
「僕の前では誰であろうと殺させはしないんだねぇ?」
「生きて僕の前まで辿り着け。必ず、救ってやる。」
 天上人として生を受け、かつてはその同胞たちを救うために医療の道を歩んでいた。己の医療能力に絶対の自信を持ち、看護師やドロイドを含めた他者の補助を嫌い、自ら確実に信頼の出来る助手を生み出した。
その手法は自らに脳外科手術を施して自分の意思を物質化させることであった(封印記憶:分心)。造られた助手と意思を完全同調させた彼の医術はいつしか軌道で黄泉還しとすら称されるようになっていた。
 そんな彼にある日、転機が訪れる。
 とある研究の際に地上に天降った時だった。実験体/モルモットの子供の声を聞いてしまったのだ。
「様々な香りが鼻腔を刺激します。初めて知りました。外の世界とはこんなにも素晴らしかったのですね。」
 その時、識ってしまった。モルモットとして扱ってきた物、そして虫のように考えていた地上の人間にも自分と同様に意思があるのだと。いや、むしろ彼らの方が自分達天上人よりも感情が豊かで満たされた存在であると。自分が如何に“楽しむ”という行為を知らなかったのかを。
 その後彼が軌道に帰ることは無かった。おぞましい天上人としての思いを脳外科手術により切除し、自分も彼らと同じように在りたい、満たされた存在に憧れて地上で人々を救う道を選んだのだ。地上の人を救った時に彼らが見せてくれる笑顔は軌道では味わえないものだった。その表情を見ることを何よりの楽しみとして、今彼は地上で生きている。
性格傾向:行動原理は“死者を出さないこと”
一人称:僕 二人称:君 名前が分かれば男性は君、女性はさん付け。親しければ呼び捨てに。

▼データ
現在リビルド中。
基本役割は分心と一緒にアドバイスを行なうサポーター。
ブランチはドクター。
余裕があればベネファクター。

▼コメント
分心はネフェルピトー@HUNTER×HUNTERの念能力、ドクタープライズをイメージ。
指の部分が手術道具になっている巨大なアンティークドールのような外見。
まるで尾のように本人と接続されている。
ハンドルはTailsとTales、つまり死者を復活させる“フェニックスの尾”と、不死の象徴である“不死鳥の物語”のダブルミーニングとなっている。
また、略称はTOPとなり、かつては天上に君臨していたことも示す。
外見イメージはとあるシリーズのカエル顔の医者。
エピソードは超電磁砲コミックの布束がモデル。
行動原理は“死者を出さないこと”。
相手がトループだろうと戦闘後には必ず医療によって治療を行なう。
名前はドイツ語で空気を意味する単語。
呼吸をするかのように人を救っていくという意味での名付け。

●参加アクト(覚えているもののみ)
▼クリックでアクト詳細参照可能
▽はアクト詳細無

▽10/03/21 不幸分岐/バッドエンド・フラグメンツ RL:たま

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